2017/05/16

ピアノ磨き その1 (ペダルのサビ取り等)

去年の年末に妻の実家から引き取ったアップライトピアノ(37年物)。
ぱっと見は、木目でいい感じ(^^)/
なのですが、やはりそこは37年物。
傷とか錆とか・・・
気にはなっていたのですが、とりあえずさっと拭いただけでした(^^;;
ぼちぼちと手入れをすることに。


お手入れするのに当たって、
「ヤマハ ピアノお手入れセット(鏡面艶出し塗装ピアノ用お手入れ用品のセット)」
を手に入れました。



安心の純正品で、以下のものがセットになったもの。
・ピアノユコニンS(鏡面艶出しピアノ塗装面専用クリーナー Sサイズ)
 ※うるし塗り、半艶仕上げ、艶消し塗装ピアノには使えません!
・ピアノキークリーナー(ピアノ白鍵専用 クリーナー)
 ※要注意! 黒鍵、象牙やニューアイボリニーは使えません!
・ピアノコンパウンド(鏡面艶出し塗装ピアノの塗装補修、べダルのサビ、変色の除去用コンパウンド)
・ユニコンクロス(鍵盤楽器お手入れ用クロス)

早速、1番サビのひどいペダルを・・・
元の状態はこれ。
妻の話を聞く限り、37年間磨かれてない(^^;;
IMG_8742.jpg
かなりやばい色をしています(笑)
ピアノコンパウンドで磨いてみましたが・・・
さすがに、37年物のサビには歯が立たず(^^;;
正確には、歯は立ちそうなのですが、長期戦になりそうです。
まぁ、鏡面の塗装面に使えるコンパウンドなので、仕方ないですね。
これが、ダメということではなくて、予想の範囲です。
普段のお手入れには十分だど思います。

で、使ったのはこちら。
注意!ここからは自己責任です(^^;;


これは、大学生の頃からバイクのお手入れに使ってるやつ。
ブリジストンのサビ取り。
頑固なサビもよく落ちます(^^)
プロの自転車屋さんやバイク屋さんも使っている定番商品。
でも、ピアノに使うのは・・・
当然、塗装面に着くとあまりよくありません。
ということで、使用は自己責任です。
よく落ちるサビ取りですが、37年物は相当頑固でした(^^;;
約2時間弱の格闘。
その後、ピアノコンパウンドで仕上げました。
IMG_8749.jpg
ツメが甘いですが、手でやるのはここまでが限界でした(^^;;
光ってるので良しとします。


そして、YAMAHAの文字。
Before
YAMAHA_Before.jpg

After
YAMAHA_After.jpg

シミのような感じで跡が残っていますが、これ以上は綺麗になりませんでした(^^;;
まぁ、これも光ってるので良しとします(^^)


さらに譜面台の蝶番。
これも、かなりやばいです(^^;;
Before
fumen_before.png

After
fumen_after.jpg

そのまま磨いても、細かいところが磨けなさそうだったので、ここは分解して磨きました。
木ネジは、ネジ山がすぐにダメになるので要注意。
特に、取り付け時にねじ込む時は慎重に。
コツは無理やりねじ込まないこと。
ピアノ側のネジ山を潰さないように注意しながら、必要最低限の力でねじ込みます。
分解せずにやりたかったのですが、錆がひどいので、仕方なくの分解でした。
IMG_8763.jpg

他にも塗装面の傷取りを少々。
上の写真の蝶番の周りを磨いています。
これは、ピアノコンパウンドでバッチリです!
細かい傷も取れたし、曇った感じも取れました(^^)

とりあえず、今回はここまで。
他にも、鍵盤の蓋の蝶番とか、塗装面の傷もまだまだたくさんありますが、ぼちぼちとやります。
練習もしたいですしね(^^)


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コメント

非公開コメント

No title

一家に1人こねゆきさんいたらいいですね(笑)

ねこぴあのさんへ

飽き性ですよ(笑)
まだ、サビも傷も残ってるけど、やる気が残っていません(笑)