2017/09/18

五度圏で曲のキー(調)を調べる

少し前にTwitterのフォローワーさんと話題になった五度圏について。

曲のキーを調べる時ってどのように調べていますか?
すでに調号を覚えてしまっている人は・・・調べる必要はありませんね(^^)

私はと言うと・・・全くもって、覚えれる気がしません(笑)

と言う事で、私はキーを調べる時には五度圏(circle of fifths)というものを使っています。
こんなやつです。

CircleOfFifth.png


これは、一番上のC(ド)の音を基準に、右回りで完全5度上の音を順番に並べたものです。
外側がメジャー(長調)で内側がマイナー(短調)になっています。

で、この図からいろんな事がわかるのですが、その中の一つが、簡単にキーを調べる事が出来るというのがあります。

ルールは簡単です。
調号を見て、Cを基準に、
♯が付いている場合は、その個数分右に回る。
♭が付いている場合は、その個数分左に回る。

例えば、#が一つ付いていれば、右に一つ回るので、キーはG(もしくはEm)になります。
♭が二個なら、左に二つなので、B♭(もしくはGm)

メジャー(長調)かマイナー(短調)かは、曲の雰囲気や曲の最後の小節のコードとか音とかで判断します。

という事で、私はこれを印刷してクリアファイルに入れ、ピアノのそばにいつも置いています(^^)

印刷用にPDFファイルを作りました。
ここで公開しようと思ったのですが、無料のFC2ブログではpdfファイルはアップできないとのことで、急遽ホームページを作って、そちらで公開しています。
上の画像も含めて、ご自由にお使いください。
五度圏 pdfファイル - こねゆきのピアノ日記別館

最初にも書きましたが、五度圏から色々な事がわかります。
すでに、インターネット上にはいっぱい情報があるので、興味がある方は検索してみてください。

自分用の記録も兼ねて、簡単に箇条書きしておきます。
・キーがわかる
・平行調
・そのキーの音階で使う音
・移調
・スリーコード(トニック、ドミナント、サブドミナント)
・スケールの構成音(ダイアトニック/ペンタトニック)
・ツーファイブワン
・代理コード
まだまだあるっぽいです。

色々わかりますが・・・
今のところ、私にはキーを調べる以外には使い道がないです(笑)


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コメント

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No title

へえ!!すごい!こんなのがあるんですね?
♭いくつだと何調だから始まりの音は~~(鍵盤で出す)あ~~これか~~♪とかやっている余裕は伴奏の時はないですもんね。
今までは何調かわからなくったって楽譜みて弾けばいい・・とどこかで調をなめていたのですが(滝汗)、最近そうもいってられなくなり、♯や♭が少ないものを少しずつ覚えているところです。

ねこぴあのさんへ

♭の数で何調か分かる時点で、尊敬します!

私の場合は・・・今のところ楽譜通りにしか弾かないので、新曲やる時の雰囲気チェック程度だけなんですけどね。
だから、いつになっても覚えられません(笑)

伴奏とかやりだすと、さっと移調とかできるとかっこいいですよね(^^)
頑張ってください!

助かります~

この表は、便利ですね~。
今まで、キーを調べるのに、スケールの本を出したりして苦労してたので。

こねゆきさんが、PDFファイルまで作って下さり、助かります~。
印刷して壁に貼っておきたいと思います。
ありがとうございます~!

ミラージュ さんへ

ありがとうございます!
お役に立ててうれしいです。
作った甲斐がありました(^^)/