2016/06/26

ピアノ演奏における右手と左手の独立性

電子ピアノの録音機能を使って、できてないところが分かったチックコリアのスペインですが・・・
分かっただけで弾けるくらいなら、苦労しませんね(^^;

で、問題になっていることを言葉にしてみると、
「右手だけ、左手だけなら問題なく弾けるのだけど、一緒に行くと、左手のリズムがおかしくなる」
です。

前にも書いた気がしますが、私の場合、両手で弾いてると左手の音はほとんど意識できません。
ほぼ、聞こえてません。
左手はあまり言うことを聞かないので、右手のメロティに合わせて、タイミングを見計らって、左手を動かしている感じです。
なので、速かったり、リズムが難しいと、右手に対してうまく左手がついていけなかったり、つられてしまう状態。
自分的には、左手でリズムを作って、そこにメロティーを乗っけたいのですが、今すぐには、できそうにもありません(^^;;
まぁ、今は分かっただけでも十分だと思っています。
あとは、時が解決してくれることでしょう(笑)


私のピアノ愛読書の一つに、
ピアニストの脳を科学する: 超絶技巧のメカニズム
という本があります。

この本は、ピアニストの脳と体の関係について書かれている本です。
この本によると、人間の脳はそもそも、右手と左手で別々の動作を行うというのは得意ではなく、動きがゆっくりだと大丈夫でも、速くなるとどちらかにつられます。
そして、なぜピアニストがそれを簡単にできるかについても書かれています。

詳しくは、興味がある方は本をみていただくとして、
ピアニスト呼ばれるような人達で、左右の独立が発達している人達を調べると、
・ピアノを始めたのが早い(7歳より前)
・小さい頃にたくさん練習していた
ということだそうです。

って、身も蓋もありませんね・・・(^^;;

まぁ、これは大人になるとダメですよということではなく、幼少期の頃の練習は報われるという事だそうです。
11歳までが、ピアノの運動に関する脳の発達が著しいそうです。

大人になってからピアノを始めた場合でも、練習時間と共に脳は発達するそうです。
なので、大人になってからはじめたピアノの練習のポイントは、如何に練習時間を確保するか?
というのが、一番大きな要素と言えそうです。

ということで・・・
つべこべ言わずにさっさと練習します!(笑)


他にも、指を速く動かすこと、耳のこと、からだの故障、表現のことなど、いろいろな事について書かれています。


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