2016/07/24

初めて人前での演奏した時のこと

ブログを始めるより前のことも書いておきたいと思います。
まずは、人前で初めて演奏した時のこと。

注意!(笑)
自分の記録用と言う意味もあり、無駄に長いです(^^;;
でも、最後まで読んでくださった方には、私の恥ずかしい動画へのリンクがあります(^^;;
それでは、どうぞ。


初めて人前で演奏したのは・・・
予定では、レッスンに通いだしてから1年くらいの去年の秋の発表会がそうなる予定だったのですが・・・

実際には、早々にその時を迎えました(^^;;
2015年の5月末のことでした。
大人でピアノを再開してちょうど3年が経ち、レッスンに通い出してからだと半年ぐらいの時です。

私の先生はピアノ教室以外に、ご自身でジャズピアニストとしての活動もされています。
その先生が、親子向けの無料コンサートを企画したので、ぜひ来て欲しいと。
そして、そのコンサートの後にセッションタイムをやるので、大人の生徒は全員強制参加!
ということになったのです。


そのころのレッスンで何をやっていたかというと・・・。
現在とは違っていて、自分が持って行った曲以外に、ジャズスタンダードの曲をやっていました。
というのも、習い始めた当初はいろんな曲をコードだけで適当に弾けるようになりたいと思っていたからです。
なので、まずはジャズスタンダートの曲で簡単に自分で伴奏考えてみましょうかというところからレッスンがスタートしました。
曲は「Fly Me To The Moon」で、セッションするのを前提でということで。
楽譜は、メロディとコードが書いてあるだけのやつです。
最初はまずは、伴奏を考える。
ベースがいる前提でルート音は弾かない。
その次は、アドリブ。
とりあえず右手だけで、弾く音もある程度先生に絞ってもらって。
その後、イントロとエンディングをつける。
といった感じです。

なので、セッションタイムで弾く曲は当然のように1曲は「Fly Me To The Moon」であとは、その当時すでに弾き込んでた「浮雲」ということになりました。
その後、親子向けのコンサートの後ということもあり、もうちょっとメジャーな方がいいよねということで、「浮雲」じゃなくて、私も好きな、魔女の宅急便の「海の見える街」へ変更。
これは、独学でやってた頃に初心者向けの楽譜で弾いたことがあったのと、セッションだとベースとドラムもいるので、簡単な楽譜でも大丈夫ということで、この曲に。

そんな感じで弾く曲も決めていたのですが、最終的には、やっぱり「Fly Me To The Moon」は無理ということで、「浮雲」と「海の見える街」の2曲で行くことに。
たぶん、人前でアドリブを弾くのが嫌だったんだと思います。
あと、向いてなかったんでしょうね。
結局今は、楽譜がちゃんとある曲しかやってませんし(^^;;

「海を見える街」を弾くことに決めた時は、もう残り1か月程度という頃だったと思います。
「浮雲」の方は、もうずーっと弾いていた曲だったので、なんとなく行けそうな気がしていました。
「海の見える街」の方は、割と簡単なのですが一度弾けるようになった後すぐに弾くのを辞めたので、弾きこんでいなかったので、ちょっと微妙。

そんなこんなで、あまり弾きこめてはいないまま、本番を迎えました。
とはいえ、割と簡単に弾けるようになり、自分でも弾けてると思ってたので、まぁ大丈夫だろう程度に思っていました。
でも、それは、単なる思い込みというかなんというか・・・


さて、本番は他の楽器とのセッションということもあり、先生からは「とにかく音楽を止めずに最後まで」と言われていました。
これが、目標です。

で、実際の演奏の方ですが・・・

まずは、弾き慣れている「浮雲」から。
このときは、手の震えが普通に客席から見えるほど緊張していましたが、他のメンバーを見る余裕もあったりと、割と冷静でした。
でもって、「バンド気持ちええなぁ」とまで思いながら弾いていました(笑)
ほんとに気持ちよかたんです!
でまぁ、そんなに大きくミスることもなく終了できた感じです(^ ^)

そして、次に「海の見える街」ですが・・・
私にしては、割と時間がかからずに弾けるようになった曲でしたが、とにかく弾きこめていない状態。
それでも、練習やレッスンでは割と弾けてるように見えてたので、そんなには不安には思ってなかったのですが・・・
思った以上にボロボロでした(笑)

初心者向けの簡単アレンジで、右手も左手もほとんど単音だしテンポもゆったり目だっということもあり、練習では体に馴染んでなくてもなんとか意思の力で弾けてしまっていたのだと思います。
意思の力で弾くってことは、例えば緊張とかいろいろな他の事に頭が取られちゃうと、弾けなくなっちゃうってことですね(^^;;
そんなこんなで、割と最初の方から、もうミスりまくりです(^^;;
音抜けは当たり前だし、途中、勝手に転調しそうになったり(笑)
あっ、ちなみに元の楽譜にはイントロがなかったので、イントロは自分で考えました(^^)/

まぁ、それでもあらかじめ、先生に言われていた「とにかく音楽を止めずに最後まで」ということだけは、頭にしっかりと残っていたので、そこだけはクリアできました(^_^)/

そんなこんなで、初の人前での演奏は、ボロボロの演奏で終わってしまったわけですが、
人前で弾くことが上達の近道とはよく言われていますが、ほんとにそうだと思います。
私の場合、実感としては脳に余裕ができたという感じでしょうか?
その後、かなり楽に弾けるようになりました(^^)

やる前は、なんとか出ないでいい方法はないかなぁなんて思わないこともありませんでしたが、やって本当に良かったと思います。
観客の皆様が温かかったというのも大きかったと思います。
音楽は演奏する人だけが作るものではなく、聞いてくれる人も含めてのものだなぁと思いました。
おかげさまで、良い経験&思い出になりました(^_^)/


これが、2015年の5月のことなので、1年ちょっと前の事。
もう、あれから何年も練習して来た気になってますが、まだ1年ちょっと、という感じもします。

割と飽き性でころころと趣味を変える私ですが、ピアノはまだまだ続いていきそうです!

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

さて、お待ちかねの恥ずかしい動画です(笑)
穴があったら入りたい(^^;;
ちょっとぶれたり、顔を隠すのに編集したりで、足元ばかりで見づらいですがどうぞ。
動画じゃなくて、静止画+音の方がましだったかも(^^;;

浮雲
海の見える街


使った楽譜はこれと同じだと思います。
改訂されてるみたいで、うちの楽譜は古いので「崖の上のポニョ」までしか載ってないです(^^;;


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コメント

非公開コメント

人前で凄いです。

こんばんは。
レッスンに行かれて半年ぐらいで、人前でこんなに、それも2曲も弾かれるなんて、本当に凄いです。

バンドだったら、ピアノソロよりももっと緊張しそうですよね。
それに、止まらないですぐに修正できるなんて、かなり難しそうだと思いました。

私は人前で、ドミソしか弾けませんでしたよ。(本当はアイ・ライク・ショパンの出だしを弾こうとしましたが、頭が真っ白になりました。)

人前で弾くことは、上達のためにはやっぱり大事なんですね。

私もいつか、ジャズの先生のレッスンを受けたいと思っています。
その時は、やっぱり発表会も避けないで、チャレンジした方がいいですね。

mirageさんへ

ありがとうございます。
あらかじめ、先生に、弾けなくなっても他の人の音があるから大丈夫と言われていたので、ソロよりは緊張しなかったかも(^^;;
ただ、自分が止まってもメンバーは止まらないので、復帰しないといけないので、右手のメロディだけはなんとかついていけるようにと思っていました。
音が途切れても、頭の中で追えるように。

人前で弾くのは、すごくいい経験になると思います。
発表会の場合、聞きに来ている人達も生徒が弾いてるということをわかっているので温かく見守ってくれますしね(^^)
もしそういう機会があれば、ぜひ、参加してみてください。

No title

はじめまして
私もピアノを始めて半年目くらいでピアノの弾き合い会に参加しました。
人前演奏なんてやらないつもりでピアノを始めたのですが、いろんな本を読むと、人前で演奏すると上達するとか、人前で演奏してこそ聴衆と一緒に音楽を楽しめると、どの本にも出てくるので、弾くことにしたのです(^^;

心臓バクバクだし、真ん中のドを鍵盤上で探してしまいましたw

けもネコさんへ

はじめまして。
コメントありがとうございます!

人前で演奏するのは、勇気はいりますが上達の近道でもありますね(^^)
緊張すると、鍵盤の場所わからなくなりますよね(^^;;